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スプレッドシートをiPhoneのファイルに保存する方法
こちらの記事では、スプレッドシートをiPhoneのファイルに保存する方法をご紹介します。
ファイルアプリで開ける状態にしておくことで、インターネット環境がない状況でも、スプレッドシートのファイルを開くことができます。具体的手順を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
スプレッドシートをiPhoneのファイルに保存する方法
![ファイル一覧](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files12.png)
「スプレッドシート」アプリのファイル一覧画面から、「ファイル」アプリで開きたいファイルを開きます。
![メニュー](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files1.png)
編集画面が開いたら、画面右上の「メニュー」アイコンをタップします。
![項目を選択](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files2.png)
表示されるメニューから、「共有とエクスポート」をタップします。
![リンクをコピー](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files3.png)
表示されるメニューから、「コピーを送信」をタップします。
![形式](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files4.png)
「コピーを送信」画面が表示されるので、ダウンロード形式を選択します。ここでは「Excel (.xlsx)」を選択します。
![ファイル](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files5.png)
ダウンロードメニューが開くので、表示された項目から「“ファイル”に保存」をタップします。
こちらの操作により、ダウンロードが開始されます。
![iPhone内](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files6.png)
続いて、「ファイル」アプリを操作していきます。
「ファイル」アプリを起動したら開くこちらの画面で、「このiPhone内」をタップします。
![ダウンロード](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files7.png)
iPhone内のフォルダが表示されるので、「ダウンロード」フォルダをタップします。
![ファイルをタップ](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files8.png)
先ほどダウンロードしたスプレッドシートのファイルが表示されるのでタップします。
![ダウンロード完了](https://g-tips.jp/wp-content/uploads/save-spreadsheet-to-iphone-files9.png)
ダウンロードしたスプレッドシートのファイルが開きます。以上が、スプレッドシートをiPhoneのファイルに保存する方法です。