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Googleで知らない(覚えのない)検索履歴があった場合
こちらの記事では、Googleで知らない(身に覚えのない)検索履歴があった場合の対処法をお伝えします。
身に覚えのない履歴が残っていると、非常に不安ですよね。具体的な対処法をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
Googleで知らない(覚えのない)検索履歴があった場合
Googleで知らない(覚えのない)検索履歴があった場合の対処法をご紹介します。
検索履歴が残るのは、使用しているブラウザ、もしくはGoogle アカウントです。
ブラウザの場合は、他人が自分のデバイスを開き検索をした可能性があります。
Google アカウントの場合は、自分のデバイスを利用した可能性の他、Google アカウントに不正ログインされている可能性があります。
それぞれの状況に合わせて、以下の内容をご覧ください。
ブラウザに知らない検索履歴があった場合
ブラウザに知らない検索履歴があった場合、第三者に不正に利用されている可能性があればデバイスのパスワードを変更するなどの対処を行うことをおすすめします。
Google アカウントに知らない検索履歴があった場合
Google アカウントに知らない検索履歴があった場合の対処法をお伝えします。
Google アカウントのパスワードを変更する
Google アカウントのパスワードを変更することによって、不正アクセスからアカウントを守れる可能性が高まります。
以下の記事にて、Google アカウントのパスワードを変更する具体的な手順や、変更した場合の影響などをお伝えしています。
Google アカウントに検索履歴を残さないようにする
パスワードを変更して、Google アカウントへの不正アクセスに対する対処が完了したら、必要に応じて、Google アカウントに検索履歴を残さないようにすることも検討してみると良いでしょう。
以下の記事にて、デバイスごとに検索履歴を残さないようにするための具体的な方法をご紹介します。