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Google Fitとヘルスケア(Apple)を連携する方法
この記事では、iPhoneのGoogle Fitアプリとヘルスケア(Apple)を連携する方法をご紹介します。
ヘルスケアと連携してGoogle Fitアプリを利用することで、詳しい情報を記録することが可能です。
また、ハートポイント(強めの運動)の確認もできますので、ヘルスケア(Apple)と併用して使ってみましょう。
Google Fitとヘルスケア(Apple)を連携する方法
iPhoneのGoogle Fitアプリで、ヘルスケア(Apple)を連携する手順をご紹介します。
作業時間:2分
「プロフィール」をタップ

Google Fitアプリを開き、画面右下にある「プロフィール」をタップします。ヘルスケアと連携していない場合は、手動でアクティビティの追加をしない限り、上記のようにデータは表示されません。
「設定」アイコンをタップ

「設定」アイコンをタップします。
「ヘルスケアを使ってアクティビティを管理」を選択

「ヘルスケアを使ってアクティビティを管理」を選択します。
「Google Fitをヘルスケアと接続」のトグルスイッチをタップ

「Google Fitをヘルスケアと接続」のトグルスイッチをタップします。
「すべてをオンにする」をタップ

ヘルスケアのデータへのアクセス許可画面が表示されますので、許可するデータを選択します。例として「すべてをオンにする」をタップします。
「許可」をタップ

すべてのデータへのアクセスがオンになりますので、「許可」をタップします。
ヘルスケアとの連携完了

「Google Fitをヘルスケアと接続」がオンになりました。
データを確認

ヘルスケアのデータが表示され、ハートポイント(強めの運動)も確認できます。