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Google マップで違法な口コミを書かれた場合の個人の特定方法

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Google Mapは影響力の高いサービスなので、これは違法では?と思うような口コミを書かれてしまうと非常に迷惑です。

今回こちらの記事では、違法が疑われるような口コミを書かれた場合の対処法についてお伝えしたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

Google マップで違法な口コミを書かれた場合の個人の特定方法

Googleはアカウントに対して実名での個人情報の登録を必須としていないため、把握していません。

口コミ投稿者を割り出すには、GoogleへのIPアドレスの開示請求からスタートして、プロバイダへの個人情報の開示というプロセスを踏む必要があります。

Google Mapの口コミ投稿者の特定は以下の手順で進めます。

IPアドレスの開示請求

弁護士を通じて、サイト運営元(今回の場合はGoogle)に裁判所による「仮処分」という手続きを踏み、IPアドレスの開示を求めます。

仮処分には、その口コミの違法性を証拠として提示できるように準備しておく必要があります。

この時にかかる弁護士費用は、その弁護士によっても変わりますが、数十万円は必要です。

また、Googleは海外法人のため、必要書面などを英訳する必要があり、さらに追加の費用が掛かる可能性も高いです。

ログの削除禁止命令または通知

IPアドレスを開示してもらえたら、次はプロバイダを特定し、ログの削除禁止命令を出します。

ログの削除を禁止することで、投稿者による悪質な投稿の証拠が消えないようにします。

住所氏名の開示請求

続いてプロバイダに、口コミ投稿者の住所・指名の開示請求を行います。これでようやく、口コミ投稿者が何処の誰なのかがわかります。

その個人に対して、損害賠償請求を行いましょう。

なお、裁判の末損害賠償を勝ち取ることができた場合は、弁護士費用も請求できます。

スパム的ないいねの特定方法

Google Mapでは、その口コミに対して参考になった場合などに押す「いいね」ボタンが用意されています。

いいね

上記の画面の左下に表示されている、グッドマークのアイコンが「いいね」ボタンです。

近年、このいいねボタンをスパムを使って数を増やすなどのケースが増えてきていますが、明確にスパムかどうかを判断する方法はありません。

Google側でも、スパムを疑わう場合は数字への反映をしないなどの対策は行っていますが、残念ながらすべてのスパムを見破ることができるというわけではありません。

私たちユーザー側でも以下の観点で口コミを見ることで、スパムを特定し、通報することができます。

数の伸び具合を他の口コミと数を比べる

スパムが疑われる口コミの「いいねの数」と、同じスポットのほかの口コミの「いいねの数」を比べてみましょう。

同じスポットということは、ある程度口コミの閲覧者数は同数に近くなるはずですが、一つだけ明らかに多い場合は、スパムが疑われます。

スパムが疑われる投稿の通報

スパムが疑われる投稿について、Google側に削除を求める方法は以下の記事を参考にしてみてください。

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