こちらの記事では、iPhoneのSafariでGoogleの検索履歴を残さない方法をご紹介します。
検索履歴は残ることによって便利な反面、プライベートな内容を含むことがあるので、残したくないという方も多いと思います。
iPhoneのSafariを使う上で、検索履歴を残さないようにする具体的な方法をご紹介します。
iPhoneのSafariでGoogleの検索履歴を残さない方法
iPhoneのSafariでGoogleの検索履歴を残さない方法をご紹介します。検索履歴を残さないようにするには、「プライベートブラウズモード」の状態で検索をしましょう。
作業時間:1分
Safariを起動

Safariを起動し、画面右下に表示されている「タブ」アイコンをタップします。
プライベートを選択

画面左下に表示される、「プライベート」をタップします。
アイコンをタップ

プライベートブラウズモードが起動するので、「タブを追加」アイコンをタップします。
シークレットモード起動

以上でシークレットモードの起動は完了です。開いたタブで、Googleの検索を利用すると、検索履歴は残りません。
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