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スプレッドシートでガントチャートの日付を自動入力する方法
Google スプレッドシートでは作成したガントチャートに日付を自動入力するように設定できます。
月単位などでスケジュールや作業といった業務の管理をしていると、毎月日付を書き換えるのは面倒ですよね。
この記事では、スプレッドシートでガントチャートの日付を自動入力する方法を紹介します。
スプレッドシートでガントチャートの日付を自動入力する方法
Google スプレッドシートでガントチャートを作成している場合、日付を自動入力するには数式をセルに入力する方法を取ると分かりやすくて便利です。
以下より、スプレッドシートでガントチャートの日付を自動入力する方法を詳しく解説します。

ガントチャートの日付行に月初の日付のみ入力しておきます。
月初の次の日にあたるセルを選択します。

「=E4+1 」と入力してEnterキーを押します。
「E4」は月初の日付セルです。

日付が表示されました。
数式を相対参照でコピーします。
コピー範囲までセルの右下にある青丸をドラッグ&ドロップします。
数式の参照方法については、以下の記事にて詳しく解説しています。

相対参照でコピーされました。
日付を入力したセル範囲を選択します。

①「表示形式」、②「数字」、③「カスタム数値形式」を順に選択します。
以下のショートカットキーでも「カスタム数値形式」を選択することが出来ます。
OS | ショートカットキー |
---|---|
Windows | Alt+O,N,B (Google Chrome) Alt+Shift+O,N,B (その他ブラウザ) |
Mac | Option+O,N,B (Google Chrome) Option+Shift+O,N,B (その他ブラウザ) |

①「d」と入力して、②「適用」ボタンをクリックします。
「d」は日にちを意味します。

日付が「日にち」のみで表示されました。
曜日を入力する行の先頭を選択します。

「=E4 」と入力してEnterキーを押します。

STEP3~5と同様に、相対参照で数式をコピーし、コピーした範囲に「カスタム数値形式」を設定していきます。
①「ddd」と入力して、②「適用」ボタンをクリックします。
「ddd」は「〇曜日」の曜日の表記を略して曜日を表示します。

曜日が表示されました。
月を入力するセルを選択します。

STEP8と同様に「=E4 」と入力し、STEP5のように「カスタム数値形式」を設定していきます。
①「m月」と入力して、②「適用」ボタンをクリックします。
「m」は月を意味します。

月が表示されました。
月初の日付セルを選択します。

日付を自動入力したい月の月初日を選択します。
例として「2018年7月1日」を選択しました。

日付・曜日・月すべてが自動で入力されました。
これで翌月以降も、月初の日付を選択するだけで月の日付をすべて自動入力されます。