• 公開日:

パワーポイントからGoogle スライドに変換できない場合

こちらの記事では、パワーポイントからGoogle スライドに変換できない場合の対処法をお伝えします。

PowerPointとGoogle スライドには互換性がありますが、部分的にうまく変換ができない場合があります。お困りの方はぜひ参考にしてみてください。

パワーポイントからGoogle スライドに変換できない場合

PowerPointからGoogle スライドにうまく変換できないケースと、そのケースごとの対処法をご紹介していきます。

なお、PowerPointのファイルをGoogle スライドに変換する方法について、改めて確認したいという方は以下の記事をご覧ください。

パワポからGoogle スライドに変換する方法

テキストがずれる場合

以下の記事にて、PowerPointからGoogle スライドに変換すると、テキストがずれる原因と、その対処法をご紹介しています。

フォントについての詳細も具体名を挙げながらご紹介しています。

パワーポイントからGoogle スライドに変換するとずれる場合

音声ファイルが引き継がれない場合

PowerPointからGoogleスライドへ変換した場合、音声ファイルが正しく引き継がれない場合があるようです。

具体的なケースとして、音声ファイルを挿入したPowerPointファイルをGoogleスライドに変換したところ、挿入していた音声ファイルが消えていたということもあります。

そのため、音声ファイルの箇所がうまく引き継げなかった場合は、一度、Googleスライドへ変換した後、Google スライド内で音声ファイルを再度挿入するのがよさそうです。

以下の記事にて、Google スライドでの音声ファイルの挿入方法をご紹介しています。

Google スライドで音声を挿入する方法

動画ファイルが引き継がれない場合

動画ファイルにおいても、上記で紹介している音声ファイルと同様の現象が、起こることがあります。

対処法も同様で、Google スライドで再度、動画ファイルを挿入するのがよいでしょう。以下の記事にて、具体的な操作方法をご紹介しています。

ちなみに、2023年8月現在、iPad版、スマートフォン版のGoogle スライドでは、動画及び音声ファイルの挿入はできません。

Google スライドで動画を挿入する方法

画像の配置がずれる場合

画像の配置がずれる場合の多くは、オブジェクト間のグループ化によるものである可能性があります。

配置がずれてお悩みの場合は、まず当該のスライドにあるグループ化されたオブジェクトについて、グループ化を解除します。手順は以下の通りです。

グループ解除

グループ化されているオブジェクトを右クリックして、②表示されるメニューから「グループ化」をクリックし、③「グループ解除」を選択します。

完了

グループの解除が完了します。再度Google スライドに変換を行って、うまく変換できるかどうか確認してみてください。

ファイル自体が変換されない場合

なぜかファイルの変換自体そのものができない、という場合の対処法をご紹介します。

基本的にはデバイスやブラウザなどに何らかのトラブルが起きていることが原因ですので、それらへのアプローチを行っていきます。

ブラウザを再起動する

Google スライドへの変換ができないなど、通常であれば、あまり起こることのない不具合が起きた場合、一度ブラウザを再起動してみてください。

以下の記事にて、Google Chromeの再起動操作方法について詳しくご紹介しています。

Google Chromeの起動・再起動について

デバイスを再起動する

デバイス(パソコンなど)そのものを一度再起動してみるのも、Google スライドへの変換ができない場合の対処として、有効な手段のひとつです。

再起動した後、再度Google スライドを開いて、ファイルの変換作業をしてみてください。

ブラウザをアップデートする

ブラウザをアップデートすることによって、Google スライドへの変換がうまくいかないというトラブルが解消されることもあります。

以下の記事にて、Google Chromeのアップデート方法を詳しく紹介しています。また、合わせて、自動更新の設定方法なども紹介しています。

Google Chromeのアップデート(更新)方法

ブラウザのキャッシュをクリアする

Google Chromeのキャッシュは、「一度閲覧したページやの画像やスクリプトなどを、ブラウザ上で一時的に記憶されるデータ」を指します。

キャッシュは、ウェブサイトの閲覧などをスピーディに行うために便利な機能の一方で、どんどん溜まっていくことによって、動作が遅くなってしまったり不具合につながることもあります。

このキャッシュをクリアすることで、変換が出来ないというトラブルが解消することもありますので、以下の記事をご参照ください。

Google Chromeのキャッシュをクリア(削除)する方法

Google アカウントに再ログインする

Google スライドのファイルに変換ができない要因として、Google アカウントを使用している際に、何かしらの不具合が起きている可能性もあります。

その場合、一度Google アカウントからログアウトし、再度ログインすることでファイルの変換の不具合がなくなる可能性もあります。有効な方法のひとつとしてぜひ試してみてください。

Google アカウントへのログイン・ログアウト方法については、以下の記事内にて記載しています。

Google アカウントでログインするとは?仕組みからログイン方法

PC(パソコン)でGoogle アカウントをログアウトする方法

インターネットへの接続を確認する

インターネット状況確認

不安定なネットワーク状況だったり、遅いネットワークを使用していた場合、Google スライドがうまく動作せず、PowerPointのファイルの変換ができなかった可能性があります。

画面右下にある「インターネットアクセス」アイコンをクリックし、インターネットが正しく接続されているか確認してみましょう。

その際に、インターネット名左側にある通信状況のアイコンが最大本数で表示されているかも合わせて確認してみてください。