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Google チャットとハングアウトとの違い

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Google チャットとハングアウトとの違いについてご存知ですか?バージョンアップによって、多くの便利な機能が搭載されました。

この記事では、Google チャットとハングアウトとの違いの中でも、大きく変わった「ファイルをチャットに直接添付」「添付ファイル検索」「スレッド形式でのチャット」の3つの新機能について解説します。

Google ハングアウトとは?

Google ハングアウトとは、2013年からGoogle社が提供しているWeb会議ツールです。Google ハングアウトには、チャット機能、通話機能が搭載されていました。

Google チャットでは、チャット機能、通話機能が、それぞれ単体のサービスとして生まれ変わりました。「ハングアウトチャット」は「Google チャット」、「ハングアウト会議」は「Google Meet」に置き換わりました。

Google チャットとハングアウトの機能的な違い

では、一体何が変わったのでしょうか?機能的な違いをまとめました。

その中でも、大きく3つの機能的な違いをご紹介します。

ファイルをチャットに直接添付できる

外部とのチャットで、ExcelやPowerPoint等のファイルをチャットに直接添付できるようになりました。ハングアウトチャットでは、外部の人には送れなかったのですが、グーグルチャットでは外部の人にも送れるようになりました。

ファイル添付のやり方
「ファイルをアップロード」を選択

「ファイルをアップロード」を選択します。

ファイルを選択して開く

「開く」ダイアログボックスが表示されます。

「任意のファイル(例:test.xlsx)」を選択して、②「開く」ボタンをクリックします。

「送信」をクリック

「送信」をクリックします。

ファイル送信の結果

Excelファイルの送信が完了しました。

添付ファイル検索が可能

検索画面が便利になり、添付ファイル検索が可能になりました。指定のファイルを自由に絞り込みが出来るので、対象のファイルをいち早く探すことができるようになりました。

また、差出人からも絞り込みを行う事が出来るので、誰から送られてきたか分かるようになりました。

残念ながら、PC版では添付ファイルの絞り込みを行う事は出来ませんので、スマホ版のみの機能となります。

スマホ版でのやり方

スマホで添付ファイルの絞り込みをする手順は以下の通りです。iPhoneの「Google Chat」アプリを使用しています。

任意のチャットルームを選択

「ルーム」をタップして、②「任意のチャットルーム(例:テストルーム)」を選択します。

三点リーダーをタップ

「三点リーダー」をタップします。

「テストルーム内を検索」を選択

「テストルーム内を検索」を選択します。

「添付ファイル」をタップ

画面上部の項目を右にスライドして、「添付ファイル」をタップします。

「項目」を選択

絞り込みを行いたい「項目(例:画像)」を選択します。

添付ファイルの絞り込み結果

任意のチャットルーム(例:テストルーム)の添付ファイルの内、画像ファイルのみが絞り込みされました。

スレッド形式でのチャットが可能

Google チャットでは、スレッドを立てることが可能になりました。スレッド分けをすることで、各テーマごとに話し合いができ、テーマの議題が反れてしまうのを防ぐことが出来ます。

スレッド形式でのチャットの使い方
「チャットルームを作成」を選択

①「チャットルーム」右横の「+」をクリックして、②「チャットルームを作成」を選択します。

「作成」ボタンをクリック

「チャットルームを作成」ダイアログボックスが表示されます。

「スレッド返信を使用する」にチェックを入れて、②「作成」ボタンをクリックします。

「グループ名(例:テストルーム」の新しいスレッド」をクリック

「グループ名(例:テストルーム)の新しいスレッド」をクリックします。

スレッドの名前を入力して送信

「新しいスレッドの名前(例:テストスレッド1)」を入力して、②「送信」をクリックします。

スレッドの結果

スレッドが立ちました。