Google Chromeを全画面表示する方法と解除方法

この記事では、Google Chromeを全画面表示する方法と解除方法について説明します。

全画面表示することによって、アドレスバーやタブ、そしてブックマークやWindowsのタスクバーも非表示となります。

画面も見やすくなり、解除するのも簡単なので、ぜひお試しください。

Google Chromeを全画面表示する方法

Windowsで、Google Chromeを全画面表示する方法をご紹介します。

Google Chromeを開き、①「︙（その他）」アイコン、②「ズーム」の「全画面表示」アイコンを順にクリックします。

全画面表示となり、アドレスバーやタブ、Windowsのタスクバーも非表示となりました。また、ブックマークも非表示になります。

Windowsでショートカットキーを使う場合は、「F11」（「Fnキー」がある場合は、「Fnキー」＋「F11」）を押すと、全画面表示になります。

Windowsで全画面表示を解除するには、全画面表示している状態で、①カーソルを上部へ移動します。②表示された「✕」アイコンをクリックします。

全画面表示が解除され、元の画面に戻ります。

Windowsでショートカットキーを使う場合は、全画面表示にする際と同様に「F11」（「Fnキー」がある場合は、「Fnキー」＋「F11」）を押すと、全画面表示が解除されます。

全画面表示でタブを切り替えるには、ショートカットを使うのが便利です。

また、下記のショートカットキーは、全画面表示していない時でも利用できます。