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Google レンズはいらないので画像検索に戻す方法

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この記事では、Google レンズの画像検索を通常の画像検索に戻す方法をご紹介します。

Google Chromeのflags設定を変更する手順を説明しますので、「Google レンズはいらない」「これまでの画像検索に戻したい」と思っている方はお試しください。

Google レンズはいらないのに勝手に画像検索が変更になった

これまではスマホでのみ使えたGoogle レンズですが、Google ChromeのアップデートによりPCでも利用可能になりました。

しかし、画像検索を使っていた方からは「Google レンズはいらない」「勝手に変更になった」という意見も出ていました。

Google レンズを削除することはできませんが、通常の画像検索に戻すことはできます。その方法と注意点については次のセクションでご紹介しますので、Google レンズはいらないという方はご参照ください。

通常の画像検索に戻す場合の注意点

flagsのWARNING表示

Google レンズの画像検索から通常の画像検索に戻す方法として、Google Chromeのflags設定を変更する方法をご紹介します。

flagsは開発者の方向けで英語表記となっており、隠し機能として実験的な機能を使ったり、反対に機能を戻すこともできます。

ただし、設定を変更することによってブラウザのデータを失ったり、セキュリテイなどが侵害される可能性もあることが、flags設定画面に赤字でWARNING(警告)として記載されています。

設定を変更する際は、ご自身の責任で行ってください。

Google レンズの画像検索から通常の画像検索に戻す方法

WindowsのGoogle Chromeで、Google レンズの画像検索から通常の画像検索に戻す方法をご紹介します。現在のGoogle Chromeのバージョン(105)で有効な手順となりますが、今後のバージョンアップによって変更となる可能性があります。

作業時間:3分

アドレスバーに「chrome://flags」と入力

chrome://flagsと入力

Google Chromeのflags設定にアクセスするため、Google Chromeを開き、①アドレスバーに「chrome://flags」と入力し、②表示された検索結果から「chrome://flags」を選択します。通常の設定画面ではできません。

検索バー(Search flags)に「lens」と入力

検索バーにlensと入力

flagsのExperiments(実験)画面が表示されますので、検索バー(Search flags)に「lens」と入力します。今回のGoogle Chromeのバージョンは「105.0.5195.127」となっています。

「Disabled(無効)」を選択

Disabledを選択

Google Lensに関する項目が表示されますので、①「Enable Lens features in Chrome(Chromeでレンズ機能を有効にする)」の「Default(デフォルト)」の右の「v」をクリックし、②プルダウンメニューの中から「Disabled(無効)」を選択します。

「Relaunch(再起動)」ボタンをクリック

Relaunchボタンをクリック

「Disabeled(無効)」になっていることを確認し、「Relaunch(再起動)」ボタンをクリックします。

Google レンズの無効化の完了

Googleレンズの無効化完了

Google Chromeが再起動し、flagsが開きます。「Enable Lens features in Chrome」が「Disabeled(無効)」に変更されました。

コンテキストメニューを確認

コンテキストメニューを確認

Google Chromeで画像を右クリックした際に表示されるコンテキストメニューを確認すると、「Google Lensで画像を検索」から「Google で画像を検索」へ戻っていることがわかります。

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