日本だけではなく、世界の景色や博物館などの施設の中も見ることができるグーグル マップのストリートビュー機能ですが、その中には写ってはいけないものや不思議なものが写ってしまっている場所があります。
「写ってはいけないもの」と聞くと怖い感じがするかもしれませんが、好奇心がくすぐられませんか?
今回は、グーグル マップに写ってはいけないものや不思議なものを厳選してご紹介します。
写ってはいけないものが写ってしまった世界を覗いてみましょう!
グーグル マップに写ってはいけないものをご紹介(マップコード付き)
グーグル マップに写ってはいけないもの、不思議なものが写ってしまった事例をご紹介します。
日本の場所についてはマップコードも付いていますので、参考にして下さい。
事例1:シンガポール・アート・ミュージアム

「え?幽霊?」と思う方も多いのではないでしょうか?
ここはシンガポール・アート・ミュージアムの中ですが、撮影ミスにより写ってはいけないものが写ってしまったようです。
事例2:天空の村・かかしの里

徳島県三好市にある「天空の村・かかしの里」には、300体以上のかかしがいます。
離れた場所から見ると、かかしではなく、村に住んでいる人が和やかに話しているようにも見えます。
事例3:Island of the Dolls

メキシコにある世界遺産ソチミルコ。
ここに、Island of the Dolls(人形島)があります。
島のいたるところに人形が吊り下げられており、人形に見つめられているような気分になる人が多いようです。
事例4:東京メトロ「赤坂駅」

東京メトロ「赤坂駅」の上空に、謎の物体が写っています。
事例5(番外編):軍艦島
最後に、写ってはいけないものが写っている場所ではありませんが、写っていそうな場所として「軍艦島」をご紹介します。

2015年に世界文化遺産として登録された長崎県にある「軍艦島」ですが、「軍艦島」は通称で正式名は「端島」です。
現在は無人島となっていますが、ご覧いただくとわかる通り、写ってはいけないものが写っていそうな雰囲気がしませんか?
この場所は「端島炭鉱跡」ですが、他のエリアもストリートビューで見ることができます。
端島炭鉱跡(マップコード 1086 433 713*64)
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