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Googleの検索候補がおかしい場合

こちらの記事では、Googleの検索候補がおかしい場合の対処法をご紹介します。

検索候補の表示機能は非常に便利ですので、おかしくなっていると非常に困りますよね。

Googleの検索候補がおかしくなっているということの具体的な現象に対して、それぞれの対応方法をお伝えします。

Googleの検索候補がおかしい場合

Googleの検索候補について起きる可能性のある、おかしい現象についてご紹介します。

検索候補が選択できない

Google検索を利用する際に、検索候補が表示されるのにも関わらず、選択できない(クリックやタップをしてもそのワードが検索窓に入力されない)という現象が、起きることがあります。

以下の記事内で、PC(パソコン)とスマートフォンにおいて、選択ができない場合の対処法をそれぞれお伝えします。

グーグルの検索候補が選択できない場合

検索候補が出ない

そもそも検索候補が表示されないということでお困りの方は、以下の記事をご参照ください。

パソコン、スマホ(iPhone)において、Googleの検索候補が出ない場合の具体的な対処法について、それぞれを詳しくお伝えします。

Googleの検索候補が出ない場合

入力できない

Google検索で表示される検索候補を入力できないということは、検索候補を選択(クリックやタップ)しても選択できないということかと思います。

上記でもお伝えしましたが、検索候補が選択できない場合のトラブルシューティングを以下の記事にてご紹介しています。

グーグルの検索候補が選択できない場合

予測がおかしい

Googleの検索候補として表示される内容がおかしいという場合は、まずGoogleの検索候補の表示について、表示されるワードの仕組みについて知ることをおすすめします。

その仕組みから、おかしくなっているという場合は、検索設定における「地域の設定」が意図しないものになっている可能性が高いです。

デフォルトでは、デバイスを使用している位置情報から、検索候補を表示する設定のため、日本であれば日本のトレンドなどが反映されます。

他の国に設定されていると、その国のトレンドに基づいた検索候補が表示されます。そうすると、おかしな、意図しない候補が表示されることになります。

検索候補の言語設定や、その他検索候補に表示される内容の仕組みについては、以下の記事について紹介しています。

Googleの検索候補の仕組み