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Google ドキュメントの音声入力の使い方

Google ドキュメントの音声入力はPCだけではなく、iPhoneやAndroidのスマホアプリ、そしてiPadでも簡単に使えます。

この記事では、各デバイス別にGoogle ドキュメントの音声入力の使い方について詳しく説明します。

PCで音声入力を行う場合は、お使いのPCにマイクが内蔵されているか確認しましょう。

Google ドキュメントの音声入力の使い方

Google ドキュメントの音声入力の使い方について、各デバイス別(PC、スマホアプリ、iPad)にご紹介します。

PCで音声入力を使うには、マイクが必要になります。ノートパソコンであれば、ほどんとマイクが内蔵されていますが、デスクトップパソコンはマイクが内蔵されているものは少ないので、外部マイクを用意しましょう。

PC(パソコン)からGoogle ドキュメントで音声入力する方法

Windows 10で、Google ドキュメントの音声入力を使う方法をご紹介します。お使いのPCのマイクがオンになっているか、事前にご確認ください。

音声入力を選択

Google ChromeでGoogle ドキュメントを開き、①メニューバーの「ツール」、②「音声入力」を順に選択します。ショートカットキー「Ctrl+Shift+S」でも可能です。

マイクアイコンをクリック

マイクのボックスが表示されます。話す準備ができたら、「マイク」アイコンをクリックします。デフォルトの言語は「日本語」となっていますが、音声入力に対応している他の言語に変更することもできます。

許可するをクリック

「マイク」アイコンが赤色になり、「…cs.google.com が次の許可を求めています」ダイアログボックスが表示されます。マイクの使用を許可するため、「許可する」をクリックします。

マイクアイコンをクリック

音声入力が開始されますので、通常の音量と速度ではっきりと話します。音声入力を終了するには、再度「マイク」アイコンをクリックします。

音声入力例

「マイク」アイコンの色がグレーに戻ります。今回の例では「ていきあつのえいきょうであすはいちにちじゅうあめがふるでしょう」と話しましたが、漢字も正しく変換されています。

Macで音声入力できない場合

MacでGoogle ドキュメントの音声入力ができない場合、Google Chrome以外のブラウザからGoogle ドキュメントを開いている可能性が考えられます。

試しにSafariからGoogleドキュメントを開いて音声入力ができるか検証してみます。

safariでは音声入力ができない

上の画像のように、SafariでGoogle ドキュメントを開いた場合「ツール」を確認しても音声入力の項目がありません。お使いの機種によってはグレーアウトしている場合もあります。

このようにSafariやFirefoxなどのブラウザでは、Google ドキュメントの音声入力を使うことが出来ないため、必ずGoogle Chromeから操作するようにしましょう。

スマホアプリから音声入力する

iPhone

+アイコンをタップ

iPhoneのGoogle ドキュメントアプリで、新しいドキュメントに音声入力する手順をご紹介します。

Google ドキュメントアプリを開き、「+」アイコンをタップします。

ペンアイコンをタップ

「ペン」アイコン(新しいドキュメント)をタップします。

作成をタップ

「新しいドキュメント」ダイアログボックスが表示されますので、①「ファイル名」を入力し、②「作成」をタップします。

マイクアイコンをタップ

話す準備ができたら、「マイク」アイコンをタップします。

音声入力開始

「マイク」アイコンの色が変わり、音声入力が開始します。通常の音量と速度ではっきりと話します。音声入力のデフォルトの言語は「日本語」となっています。

マイクアイコンをタップ

音声入力を終了するには、再度「マイク」アイコンをタップします。

音声入力の例

「マイク」アイコンが元の色に戻り、音声入力が完了しました。今回の例では「きょうのぎだいはらいねんどのよさんについてです」と話しましたが、漢字変換も問題なくできています。

Android

+アイコンをタップ

AndroidのGoogle ドキュメントアプリで、新しいドキュメントに音声入力する手順をご紹介します。

Google ドキュメントアプリを開き、「+」アイコンをタップします。

ペンアイコンをタップ

「ペン」アイコン(新規ドキュメント)をタップします。

マイクアイコンをタップ

話す準備ができたら、「マイク」アイコンをタップします。

今回のみを選択

『音声の録音を「Gboard」に許可しますか?』ダイアログボックスが表示されますので、「アプリの使用時のみ」または「今回のみ」を選択します。例として「今回のみ」を選択します。

音声入力の開始

「お話しください」と表示され、音声入力が開始します。通常の音量と速度ではっきりと話します。

マイクアイコンをタップ

音声入力を終了するには、再度「マイク」アイコンをタップします。

音声入力例

「お話しください」の表示が消え、音声入力が完了しました。今回の例では「きょうとしひがしやまくやまとおおじどおりしじょうさがるよんちょうめこまつちょう」と話しましたが、「下ル」も正しく変換されました。

iPadから音声入力する

+アイコンをタップ

iPadのGoogle ドキュメントアプリで、新しいドキュメントに音声入力する手順をご紹介します。

Google ドキュメントアプリを開き、「+」アイコンをタップします。

ペンアイコンをタップ

「ペン」アイコン(新しいドキュメント)をタップします。

作成をタップ

「新しいドキュメント」ダイアログボックスが表示されますので、①「ファイル名」を入力し、②「作成」をタップします。

マイクアイコンをタップ

話す準備ができたら、「マイク」アイコンをタップします。

音声入力の開始

キーボードが上記のように変わり、音声入力が開始します。通常の音量と速度ではっきりと話すようにしてください。音声入力のデフォルトの言語は「日本語」となっています。

キーボードアイコンをタップ

音声入力を終了するには、「キーボード」アイコンをタップします。

音声入力例

キーボードの表示に戻り、音声入力が完了しました。今回の例では「らいしゅうとうきょうへしゅっちょうへいくのはさとうさんとこばやかわさんといせさんです」と話しましたが、名前が含まれている場合は間違って変換される可能性もありますので、確認しましょう。